朝食のメニューが決まった話。
ナチュラルハイツ生活9日目。
最近、枕を変えると変な夢を見なくなったあすちゃんです。
またそんな話もブログでできたらなと思っています。
今日は最近朝食のメニューが固定されてきてすごく身体の調子が良いので、 紹介したいと思います。
朝ごはんのメニュー
朝ごはんは今まで、前日のお夕飯の残りや買っておいたトーストなど、とりあえずあるものを朝食にというメニューの決め方でした。
ですが、朝を軽めにすると身体が軽いことに気づいて、メニューをもう一度考えてみました。
私は朝食を食べないと調子が悪い人なので、軽めの朝食で考えた時に浮かんだのが、ヨーグルトでした。
ということで、私の朝のメニューはこんな感じ。
- バナナヨーグルト(最初はリンゴやグラノーラなどを入れて食べていたのですが、色々食べてみていちばん美味しかったのがバナナ。)
- お白湯
- コーヒーorココア(気分と在庫で)
(この日はお腹が空くなと思った日だったので、パンをプラスしていますね)
朝ごはんメニューを変えて良かったこと
身体が軽い
学生時代は、「ちゃんと量を食べないと頭が回らない!」と思っていたのですが、いざ朝食をヨーグルトなどにしてみると、眠たくならなくて体も軽いといういいことづくしでした。
とにかく洗い物が楽
今までご飯と味噌汁と前日の残りと、、というメニューだと忙しい朝の時間にたくさんの洗い物が出てしまって、そのまま夜まで浸けてしまうこともあったのですが、メニューを変えてからささっと洗って外出ができて、とても楽で気持ちが良いなぁと思っています。
朝の家事を減らすのにも、おススメです。
このメニューをセレクトしているワケ。
バナナヨーグルト
バナナは別名幸せホルモンと呼ばれている“セロトニン”を分泌するためのトリプトファン・ビタミンB6・炭水化物の全てを含んでいて、大変効率的にセロトニンを増やすことができます。
女性は月経前などセロトニンの分泌が減少し、精神状態に影響します。
またセロトニンは夜の睡眠の質に影響を与えるメラトニンの材料にもなります。
セロトニンをしっかり分泌させることが、夜の睡眠にも関わってくることを知り、ヨーグルトに入れるフルーツはバナナに決まりました。
白湯
起きたらまず鉄瓶にお水を入れてお白湯を作って飲みます。
昔からお白湯が好きで、ある時に鉄瓶を贈り物でいただいてから毎日のようにお白湯を作って飲んでいます。
少し多めにお水を入れて15分ほど沸かして、50度くらいになるまでコップで冷ましてから飲むのがお白湯の正しい作り方だと16歳くらいの時に知って、丁寧に作るお水だなぁと思ったことを覚えています。
冷え性の緩和と、目覚ましがわりに少し丁寧に沸かしたお白湯を飲むようにしています。
おまけ 量が足りないなと思う日は
運動をする予定がある日や、長い時間食べることができない日などはこのメニューにタマゴサンドや卵かけご飯、具沢山のスープなど、簡単なものを用意して食べるようにしています。
まとめ
朝食の量を少なくしてから、体の調子が良いのでメニューを紹介してみるブログでした。
きっと個人差があるし、ライフスタイルによって合う合わないがあると思いますので、参考程度にしていただけると幸いです。
自分に合った朝時間で良い1日のスタートを切りたいものです。
それではきょうはこのあたりで。
おやすみなさい。